The Kizuna Project (Original Post)
The following is original text posted by Masahiro Yaehata (a.k.a. Omasakun) from Los Angeles Pride of Mahjong (LAPOM). The text was posted on May 22 in the Kizuna discord. A translation post provided by Kenji Baba of Riichi Mahjong Central is up. For discussion, feel free to join.
それでですね、今日は少し現実と理想の違いと今後みんなで考える上での共通認識を作るためのお話をしたいと思います。これは僕が英語で書いてしまうと誤解を産んでしますと困るので日本語で書かせて頂きます。誰か翻訳お願いしますね。 まず第一に、僕たちオーガナイザーの目標は麻雀をもっと世界で愛されるゲームにして行く事です。 その点はみんなと同じだと思うの事を念頭に置いて読んで頂きたい。
とはいえ、僕の日本語の書き方にも問題があるかもしれない事は予めご了承ください。出来るだけシンプルにがんばります。
Section 1:
1つ目 『みんなで力を合わせれば不可能のは無いと言う事』 今回の絆カップもそうですが、らぽんで証明してきた事を少し皆さんとシェアしたいと思います。 以前は日本の麻雀プロを海外に招待したり、プロが参加する海外の大会などもとても稀でまずは連絡を取る、実現させると言うことが大変だったと思います。この点に関してらぽんでは過去にフィジカルとオンライン共に実現し可能である事を証明したと思います。 また、多くのコンテンツが欲しいと言う声がありましたが、これも現在進行中のプロジェクトですが恐らくみんなが驚く事になると思います。 要するに日本では麻雀の歴史が100年ありポップカルチャーとして、プロ団体(競技麻雀)、専門のメディア、漫画xアニメ、戦術本、雀荘、健康麻雀、麻雀の関連する商品、麻雀教室、麻雀のゲームなどなど様々な業種に形を作り文化として発展してきました。 これらの色んな情報はガラパゴスとなり日本独特の進化をしてきましたが、現在海外に展開する事を望まない人たちは少数派であると言う事。ただ架け橋となるとっかかりが少なかった事。コミュニケーションを取れる人たちが少なかったと思いますが、今ではソーシャルメディアの発達によりとても簡単に連絡が取れ、そしてコミュニケーションを重ねる事で理解を深める事が出来る時代になりました。 しかし一番重要な点は何をするにもお金がかかる事です。 麻雀のイベントをすると言う事は、準備に時間もお金もとてもかかります。そして麻雀のイベントだけでは無いと思いますが、多くのイベントはプロフィットが出ません。やり方に問題がある点は今回はトピックが違うので置いておいて、結論として皆さんに知ってもらいたい点は、これらを実現させるにはとても大変無事なんですと言う事です。 過去らぽんでは純子さんが日本へ何度も行き、交渉を重ねいろいろな事が実現可能となりましたが、その旅費は全て個人負担です。彼女だけではありません。RMCのけんじ君も同じです。そして我々がどうしてお金と時間を使ってこれらの事をやり続けて来ているのか?それはサポートしてくれるらぽんの会員さん達がいるから。なので我々は彼らが楽しんで貰えるための環境作りとイベントを作る事に時間とお金を使いみんなのためになるようにとやってきました。 これはらぽんだけの話ではありません。他の協会さん達も知ったらびっくりするほどの労力とお金がかかっている事を続けてくれているので大会などが海外でも出来るようになった歴史があります。 コミュニティーをサポートすると言う事は何もお金を払ってサポートするだけではありません。 ここからがKIZUNA PROJECTの定義したいルールその1です。 ”KIZUNA PROJECT”に参加するみんなは常に200%ポジティブに全力で何かを発信しようとする人たちをみんなで応援、サポートしましょう! サポートの仕方は様々です。先に書いたように何もお金を使うだけではありません。発進した内容にいいね!を沢山押したりフィードバックを書いたり、動画を投稿している人やブログを書いている人、トーナメントをホストする人などを全力でサブスクライブ、シェアしましょう。みんなアルゴリズムって知ってるよね?IT関係の人も多いと思いますが、いちいちタグをつけたり、いちいちいいねを押しましょう。これが必ずどこかで生きてきます。また発信する側やクリエーターも、ただただやっているだけでは意味がありません。そのサポートから更に良い物を作るためには、更に視聴回数を伸ばすためにはを常に心がけましょう。 また、フィードバックを行う際に気をつけて欲しい点は、ネガティブで生産性の無いコメントはしない方が良いと言う事。必ず意見を言う際や、反対意見を言う際にはサジェスチョンとフォローをするよう心がけてください。
Section 2:
2つ目 『古参の陥る罠に気をつけよう』 いかなるコミュニティーでも起こり得る一般的な話です。そのゲームを数年やって行くとどうしても自分の拘りが生まれます。そういったときに気をつけるべき事として、新しく入ってきた人たちを知らず知らずに怯えさせてしまいコミュニティーの発展の妨げになってしまう事。 (これもらぽんでの経験ですが、冷たい発言をする選手も過去に数名いました。彼らが居なくなってかららぽんでは来る人が増え、数名麻雀が強い選手が居なくなりましたが、変わりに楽しんできてくれる人たちが増えもう直ぐ300人のクラブになります) 幸いあまり見かけませんが、リーチ麻雀を数年以上やっている人たちは常に気をつけてください。 麻雀は誰がやっても良いゲームです。1番にこのゲームが好きで集まって来た仲間はみんな仲間である。 自分は悪気が無いコメントであっても、新人さんを脅かしてしまう事になる場合もあると言う事。 (例え正しい事を言っているとしても、言い方を考えましょう) 麻雀を数年以上やってきた人は数字で捉える事がとても好きですよね? 最近私はこのように考えています。麻雀人口をピラミッドに例えたときにこれは日本だから、海外だからは関係ないじゃないかなと。 日本には約300万人の麻雀人口がいると言われていますが、その中の人たちでも麻雀の本を買う人たちはあまり多くありません。麻雀のコンテンツを見る人も実はそんなに多くありません。これもMリーグが出来てから徐々に増えていっている傾向があるそうです。 海外のリーチ麻雀人口はいったい何人くらいいるのか?これ全く不明です。誰か教えてください。そしてそれは色んな事を支えれる人口を満たしているのでしょうか? ですが、分かっている事は、各層がしたい事を支えれるだけの人数が居ないと言う事です。と言うかいるのであれば既に色んな事が実現できていたと思います。 戦術本に関してもみんな口を揃えてコンテンツが欲しいと言いますよね?これを実現させるにはどうしたってお金がかかります。向こうにしてみたらビジネスですから。しかしながら、先方がマーケットとしてみた場合に海外の人口をきちんと説明が出来なくてはコストを賄えるかどうかを判断出来ません。 競技リーグであったり、トーナメントも同じです。それを支えるだけの人数が既にいるのであれば既に実現していたでしょう。 私も個人的には競技思考のプレーヤーなのでみんなと一緒です。将来的にはもっと海外で大きなコンペティションスタイルの大会も実現したいし、出たい!しかしながら今はまだタイミングが早すぎるのかと思います。そこで、麻雀歴が長い人達にも出来る事があります。 まずは麻雀人口が増えるにはどうしたらいいかを一緒に考えて下さい。そして新しいプレーヤーにはどうやったら麻雀をもっと楽しんでもらい、麻雀を勉強することや動画を見ることなどが楽しいかが伝わるか?を一緒に考えて実行して下さい。 私は麻雀が強い人は同時に懐が広くみんなのサポートも出来る人になってもらいたいし、これがかっこいいって思ってもらえるようなコミュニティーにしていきたいです。 ちなみにですが、ポーカーやLOLなどのオンラインゲームの人口と比較したら麻雀は圧倒的に少ないですよね?この人数って英語圏での指標で言えば300万人って実現可能だと思うんですがみんなはどう思いますか?だって僕はポーカーとかLOLやった事ないけど、リーチ麻雀が一番楽しいって思うんだけど、両方やっている人たちからしたらどうなんだろうか?リーチ麻雀の人口ってもっと増えてもおかしくないと思うんだけど。 ルール2 麻雀歴が長くなって来た人たちは、新人さんに思いやりのある発言を心がけ、どうやったらみんなが楽しんで貰えるかを心がけましょう!
Section 3:
3つ目 『何よりもアクションが重要!』 海外の色な国、文化圏、言語のバックグラウンドのプレーヤーが集ってくれてとても嬉しく思います! まだまだ自分の周りでは麻雀人口が少ない、その国の言語での情報が少ないなどなどのご意見を目にしましたが、実際にそうだろうか? 日本での麻雀人口に関しては先に申したように世界でも一番多いですが、そこから学べる事もいっぱいありますが、違うエリアにも目を向けてみましょう。 最近目覚しく顕著にリーチプレーヤーの数が多い国、中国、台湾、ロシア。 中国では独自のソーシャルメディアを使いグループが多数存在するそうですが、大きなグループには2000人以上が参加するグループも数個あり大小様々ですがびっくりするくらいのリーチ麻雀人口がいます。 台湾でも同じくSKYDRAGONが運営するDISCORDに2000名ほどいる。台湾大学では麻雀クラブに200名いて、週に一回リーグ戦があるそうですが、毎回60名ほどが集まってプレーをしているそうです。また、Gameboyのyoutubeでは驚愕の再生回数で本場の日本の動画よりももしかしたら再生されているかもしれない。 また、ロシアでも近年各地にクラブが増え、今回の絆カップでもそうですが参加人数がとても多かったです。 この3つの国は英語圏ではありません。 果たして言語での情報の充実していると言う事が直結してリーチ人口が増えている要因でしょうか? はっきりとは分かりませんが、1つの要因であると思いますが、何よりも重要な事は、圧倒的な努力量と図らずしもマーケティング的に成功していると言う事だと思います。 その国の言語で情報あれば、その国で伸びるのか?英語ではかなりルールや覚え方などは既にオンラインでもあると思いますが、人数的に匹敵するくらい増えているでしょうか? そして何よりも、行動をしているアクションの数と発言しやすい環境であったり、何切るでも発言のしやすさがあったり、学ぶべき事がいっぱいあると思います。 ちなみにですが、僕はマーケティングの知識はあんまりありません。また、e-sportsがぐんぐん伸びている事はしっていますがそれらのゲーム配信やニュースはあまり詳しくありません。 多分このコミュニティーにいる人たちの方が詳しいと思います。 何が言いたいかと言うと、各自が麻雀をプロモートする上でのマーケティング意識を高める事で情報や方法はどんどん増えるし、より良い方法が出てくると思います。 今回の絆カップでもそうでしたが、翻訳をしてくれる人達ががんばってくれているので、これらの情報は各国言語でお届けできる事は証明されています。 あとは実際のアクションです。方法はみんながまだ模索している状況ですが、よりよい方法を同時に考えるとして、一番重要なのは行動にうつすアクションを起こす事だと思います。 知る事、知ろうとする事、そしてアクション、トライアンドエラーの繰り返しですが、やったらやりっぱなしではなく、更に良い方法やステップを確認、分かりやすさ常にインプルーブしていきましょう。 なのでルール2が重要になってきますが、みんなが発言しやすい環境を整えたい。そしてルール1のようにみんなで全力でサポートする。 ルール3はアクションを起こす人が増えるようみんなで応援しよう! スペイン語、ポルトガル語、フランス語、そのほかの言語も英語圏も関係ない。アクションを起こして行こう!これがムーブメントになるきっかけになればと思います。そして若い人達!君達には新しい考え方や方法が必ずあると思います。発言のしやすい環境は整えようと思います。みんな恥ずかしがらずになんでもまずはアクションを起こそう!それは必ずしも言語だけではないです。マーケティングに明るい人、デザイン、動画、文章を書くのが上手、音楽、他のゲームに詳しい、どんな事でも麻雀を広げる上で必要なタレントです。声をあげて下さい!アクションを起こしましょう! ルール3 どんな小さな事でも構いませんアクションを起こそう!
Section 4:
4つ目 『文化、習慣として定着させよう』 今後KIZUNA PROJECTでは有料の麻雀戦術セッションや本の翻訳などなど取り組む予定があります。そこで一番気がかりなのが著作権を無視したオンラインでの拡散です。常識のある皆さんはご理解いただけると思いますが、著者、翻訳者さんの努力の賜物でこう言った情報が今はまとめられ、読めんで学べるのです。 麻雀だけに関わらず日本のアニメや漫画の海賊版が無料で出回ったり、音楽もしかり、無料で楽しめる事は良い事ですが彼らの活動をサポートする事を強く考えて下さい。 麻雀戦術本の著者達や出版社は既に知っています。海外で海賊版が出回っている事を。 そこで我々もペナルティーを課す事を考えました。なぜなら多くの人たちの努力と時間で成り立つこれらの情報が無料公開されてしまっては次に繋がらないためで、多大な損害を被ります。 ですが、オーガナイザーで話し合いをする中でそこはまずはリーチコミュニティーをメンバーを信用することからはじめようと言う結論に行き着きました。ですので、ペナルティーを課す事はしませんが、もし情報が漏れたりした場合には即刻プロジェクトをキャンセルする事になると思います。 それよりも何よりも無断転載したり、コピーライトを無視する人達が出ないコミュニティーに習慣と文化として定着していくことの方が遥かにペナルティーを設けるよりもみんなのためになると考えました。 (とは言え、やっていいとは言っていないので本当に気をつけて下さい) その他にも習慣化していった方が良いことはいっぱいあります。細かなルールを設けるよりも、みんなで良い習慣とリーチコミュニティーの文化として成り立って行くようご配慮下さい! 補足:全てが新しい取り組みになるのでまずは無料でみんなが試してみれるような事も沢山考えていきます。 ルール4 常識的なルールは当たり前なので守りましょう。そして破る人が居ても責めないでください。きちんと習慣・文化として根付くためには何をするべきかをみんなで考えましょう。
And end quote.
I decided to collect and repost here, so that it does not get lost in the Kizuna chat channels. If anyone like me who cannot read the Japanese text, the translation is posted here. Later on, I'll put in my comments and thoughts about it. Then we shall see what happens from here.
それでですね、今日は少し現実と理想の違いと今後みんなで考える上での共通認識を作るためのお話をしたいと思います。これは僕が英語で書いてしまうと誤解を産んでしますと困るので日本語で書かせて頂きます。誰か翻訳お願いしますね。 まず第一に、僕たちオーガナイザーの目標は麻雀をもっと世界で愛されるゲームにして行く事です。 その点はみんなと同じだと思うの事を念頭に置いて読んで頂きたい。
とはいえ、僕の日本語の書き方にも問題があるかもしれない事は予めご了承ください。出来るだけシンプルにがんばります。
Section 1:
1つ目 『みんなで力を合わせれば不可能のは無いと言う事』 今回の絆カップもそうですが、らぽんで証明してきた事を少し皆さんとシェアしたいと思います。 以前は日本の麻雀プロを海外に招待したり、プロが参加する海外の大会などもとても稀でまずは連絡を取る、実現させると言うことが大変だったと思います。この点に関してらぽんでは過去にフィジカルとオンライン共に実現し可能である事を証明したと思います。 また、多くのコンテンツが欲しいと言う声がありましたが、これも現在進行中のプロジェクトですが恐らくみんなが驚く事になると思います。 要するに日本では麻雀の歴史が100年ありポップカルチャーとして、プロ団体(競技麻雀)、専門のメディア、漫画xアニメ、戦術本、雀荘、健康麻雀、麻雀の関連する商品、麻雀教室、麻雀のゲームなどなど様々な業種に形を作り文化として発展してきました。 これらの色んな情報はガラパゴスとなり日本独特の進化をしてきましたが、現在海外に展開する事を望まない人たちは少数派であると言う事。ただ架け橋となるとっかかりが少なかった事。コミュニケーションを取れる人たちが少なかったと思いますが、今ではソーシャルメディアの発達によりとても簡単に連絡が取れ、そしてコミュニケーションを重ねる事で理解を深める事が出来る時代になりました。 しかし一番重要な点は何をするにもお金がかかる事です。 麻雀のイベントをすると言う事は、準備に時間もお金もとてもかかります。そして麻雀のイベントだけでは無いと思いますが、多くのイベントはプロフィットが出ません。やり方に問題がある点は今回はトピックが違うので置いておいて、結論として皆さんに知ってもらいたい点は、これらを実現させるにはとても大変無事なんですと言う事です。 過去らぽんでは純子さんが日本へ何度も行き、交渉を重ねいろいろな事が実現可能となりましたが、その旅費は全て個人負担です。彼女だけではありません。RMCのけんじ君も同じです。そして我々がどうしてお金と時間を使ってこれらの事をやり続けて来ているのか?それはサポートしてくれるらぽんの会員さん達がいるから。なので我々は彼らが楽しんで貰えるための環境作りとイベントを作る事に時間とお金を使いみんなのためになるようにとやってきました。 これはらぽんだけの話ではありません。他の協会さん達も知ったらびっくりするほどの労力とお金がかかっている事を続けてくれているので大会などが海外でも出来るようになった歴史があります。 コミュニティーをサポートすると言う事は何もお金を払ってサポートするだけではありません。 ここからがKIZUNA PROJECTの定義したいルールその1です。 ”KIZUNA PROJECT”に参加するみんなは常に200%ポジティブに全力で何かを発信しようとする人たちをみんなで応援、サポートしましょう! サポートの仕方は様々です。先に書いたように何もお金を使うだけではありません。発進した内容にいいね!を沢山押したりフィードバックを書いたり、動画を投稿している人やブログを書いている人、トーナメントをホストする人などを全力でサブスクライブ、シェアしましょう。みんなアルゴリズムって知ってるよね?IT関係の人も多いと思いますが、いちいちタグをつけたり、いちいちいいねを押しましょう。これが必ずどこかで生きてきます。また発信する側やクリエーターも、ただただやっているだけでは意味がありません。そのサポートから更に良い物を作るためには、更に視聴回数を伸ばすためにはを常に心がけましょう。 また、フィードバックを行う際に気をつけて欲しい点は、ネガティブで生産性の無いコメントはしない方が良いと言う事。必ず意見を言う際や、反対意見を言う際にはサジェスチョンとフォローをするよう心がけてください。
Section 2:
2つ目 『古参の陥る罠に気をつけよう』 いかなるコミュニティーでも起こり得る一般的な話です。そのゲームを数年やって行くとどうしても自分の拘りが生まれます。そういったときに気をつけるべき事として、新しく入ってきた人たちを知らず知らずに怯えさせてしまいコミュニティーの発展の妨げになってしまう事。 (これもらぽんでの経験ですが、冷たい発言をする選手も過去に数名いました。彼らが居なくなってかららぽんでは来る人が増え、数名麻雀が強い選手が居なくなりましたが、変わりに楽しんできてくれる人たちが増えもう直ぐ300人のクラブになります) 幸いあまり見かけませんが、リーチ麻雀を数年以上やっている人たちは常に気をつけてください。 麻雀は誰がやっても良いゲームです。1番にこのゲームが好きで集まって来た仲間はみんな仲間である。 自分は悪気が無いコメントであっても、新人さんを脅かしてしまう事になる場合もあると言う事。 (例え正しい事を言っているとしても、言い方を考えましょう) 麻雀を数年以上やってきた人は数字で捉える事がとても好きですよね? 最近私はこのように考えています。麻雀人口をピラミッドに例えたときにこれは日本だから、海外だからは関係ないじゃないかなと。 日本には約300万人の麻雀人口がいると言われていますが、その中の人たちでも麻雀の本を買う人たちはあまり多くありません。麻雀のコンテンツを見る人も実はそんなに多くありません。これもMリーグが出来てから徐々に増えていっている傾向があるそうです。 海外のリーチ麻雀人口はいったい何人くらいいるのか?これ全く不明です。誰か教えてください。そしてそれは色んな事を支えれる人口を満たしているのでしょうか? ですが、分かっている事は、各層がしたい事を支えれるだけの人数が居ないと言う事です。と言うかいるのであれば既に色んな事が実現できていたと思います。 戦術本に関してもみんな口を揃えてコンテンツが欲しいと言いますよね?これを実現させるにはどうしたってお金がかかります。向こうにしてみたらビジネスですから。しかしながら、先方がマーケットとしてみた場合に海外の人口をきちんと説明が出来なくてはコストを賄えるかどうかを判断出来ません。 競技リーグであったり、トーナメントも同じです。それを支えるだけの人数が既にいるのであれば既に実現していたでしょう。 私も個人的には競技思考のプレーヤーなのでみんなと一緒です。将来的にはもっと海外で大きなコンペティションスタイルの大会も実現したいし、出たい!しかしながら今はまだタイミングが早すぎるのかと思います。そこで、麻雀歴が長い人達にも出来る事があります。 まずは麻雀人口が増えるにはどうしたらいいかを一緒に考えて下さい。そして新しいプレーヤーにはどうやったら麻雀をもっと楽しんでもらい、麻雀を勉強することや動画を見ることなどが楽しいかが伝わるか?を一緒に考えて実行して下さい。 私は麻雀が強い人は同時に懐が広くみんなのサポートも出来る人になってもらいたいし、これがかっこいいって思ってもらえるようなコミュニティーにしていきたいです。 ちなみにですが、ポーカーやLOLなどのオンラインゲームの人口と比較したら麻雀は圧倒的に少ないですよね?この人数って英語圏での指標で言えば300万人って実現可能だと思うんですがみんなはどう思いますか?だって僕はポーカーとかLOLやった事ないけど、リーチ麻雀が一番楽しいって思うんだけど、両方やっている人たちからしたらどうなんだろうか?リーチ麻雀の人口ってもっと増えてもおかしくないと思うんだけど。 ルール2 麻雀歴が長くなって来た人たちは、新人さんに思いやりのある発言を心がけ、どうやったらみんなが楽しんで貰えるかを心がけましょう!
Section 3:
3つ目 『何よりもアクションが重要!』 海外の色な国、文化圏、言語のバックグラウンドのプレーヤーが集ってくれてとても嬉しく思います! まだまだ自分の周りでは麻雀人口が少ない、その国の言語での情報が少ないなどなどのご意見を目にしましたが、実際にそうだろうか? 日本での麻雀人口に関しては先に申したように世界でも一番多いですが、そこから学べる事もいっぱいありますが、違うエリアにも目を向けてみましょう。 最近目覚しく顕著にリーチプレーヤーの数が多い国、中国、台湾、ロシア。 中国では独自のソーシャルメディアを使いグループが多数存在するそうですが、大きなグループには2000人以上が参加するグループも数個あり大小様々ですがびっくりするくらいのリーチ麻雀人口がいます。 台湾でも同じくSKYDRAGONが運営するDISCORDに2000名ほどいる。台湾大学では麻雀クラブに200名いて、週に一回リーグ戦があるそうですが、毎回60名ほどが集まってプレーをしているそうです。また、Gameboyのyoutubeでは驚愕の再生回数で本場の日本の動画よりももしかしたら再生されているかもしれない。 また、ロシアでも近年各地にクラブが増え、今回の絆カップでもそうですが参加人数がとても多かったです。 この3つの国は英語圏ではありません。 果たして言語での情報の充実していると言う事が直結してリーチ人口が増えている要因でしょうか? はっきりとは分かりませんが、1つの要因であると思いますが、何よりも重要な事は、圧倒的な努力量と図らずしもマーケティング的に成功していると言う事だと思います。 その国の言語で情報あれば、その国で伸びるのか?英語ではかなりルールや覚え方などは既にオンラインでもあると思いますが、人数的に匹敵するくらい増えているでしょうか? そして何よりも、行動をしているアクションの数と発言しやすい環境であったり、何切るでも発言のしやすさがあったり、学ぶべき事がいっぱいあると思います。 ちなみにですが、僕はマーケティングの知識はあんまりありません。また、e-sportsがぐんぐん伸びている事はしっていますがそれらのゲーム配信やニュースはあまり詳しくありません。 多分このコミュニティーにいる人たちの方が詳しいと思います。 何が言いたいかと言うと、各自が麻雀をプロモートする上でのマーケティング意識を高める事で情報や方法はどんどん増えるし、より良い方法が出てくると思います。 今回の絆カップでもそうでしたが、翻訳をしてくれる人達ががんばってくれているので、これらの情報は各国言語でお届けできる事は証明されています。 あとは実際のアクションです。方法はみんながまだ模索している状況ですが、よりよい方法を同時に考えるとして、一番重要なのは行動にうつすアクションを起こす事だと思います。 知る事、知ろうとする事、そしてアクション、トライアンドエラーの繰り返しですが、やったらやりっぱなしではなく、更に良い方法やステップを確認、分かりやすさ常にインプルーブしていきましょう。 なのでルール2が重要になってきますが、みんなが発言しやすい環境を整えたい。そしてルール1のようにみんなで全力でサポートする。 ルール3はアクションを起こす人が増えるようみんなで応援しよう! スペイン語、ポルトガル語、フランス語、そのほかの言語も英語圏も関係ない。アクションを起こして行こう!これがムーブメントになるきっかけになればと思います。そして若い人達!君達には新しい考え方や方法が必ずあると思います。発言のしやすい環境は整えようと思います。みんな恥ずかしがらずになんでもまずはアクションを起こそう!それは必ずしも言語だけではないです。マーケティングに明るい人、デザイン、動画、文章を書くのが上手、音楽、他のゲームに詳しい、どんな事でも麻雀を広げる上で必要なタレントです。声をあげて下さい!アクションを起こしましょう! ルール3 どんな小さな事でも構いませんアクションを起こそう!
Section 4:
4つ目 『文化、習慣として定着させよう』 今後KIZUNA PROJECTでは有料の麻雀戦術セッションや本の翻訳などなど取り組む予定があります。そこで一番気がかりなのが著作権を無視したオンラインでの拡散です。常識のある皆さんはご理解いただけると思いますが、著者、翻訳者さんの努力の賜物でこう言った情報が今はまとめられ、読めんで学べるのです。 麻雀だけに関わらず日本のアニメや漫画の海賊版が無料で出回ったり、音楽もしかり、無料で楽しめる事は良い事ですが彼らの活動をサポートする事を強く考えて下さい。 麻雀戦術本の著者達や出版社は既に知っています。海外で海賊版が出回っている事を。 そこで我々もペナルティーを課す事を考えました。なぜなら多くの人たちの努力と時間で成り立つこれらの情報が無料公開されてしまっては次に繋がらないためで、多大な損害を被ります。 ですが、オーガナイザーで話し合いをする中でそこはまずはリーチコミュニティーをメンバーを信用することからはじめようと言う結論に行き着きました。ですので、ペナルティーを課す事はしませんが、もし情報が漏れたりした場合には即刻プロジェクトをキャンセルする事になると思います。 それよりも何よりも無断転載したり、コピーライトを無視する人達が出ないコミュニティーに習慣と文化として定着していくことの方が遥かにペナルティーを設けるよりもみんなのためになると考えました。 (とは言え、やっていいとは言っていないので本当に気をつけて下さい) その他にも習慣化していった方が良いことはいっぱいあります。細かなルールを設けるよりも、みんなで良い習慣とリーチコミュニティーの文化として成り立って行くようご配慮下さい! 補足:全てが新しい取り組みになるのでまずは無料でみんなが試してみれるような事も沢山考えていきます。 ルール4 常識的なルールは当たり前なので守りましょう。そして破る人が居ても責めないでください。きちんと習慣・文化として根付くためには何をするべきかをみんなで考えましょう。
And end quote.
I decided to collect and repost here, so that it does not get lost in the Kizuna chat channels. If anyone like me who cannot read the Japanese text, the translation is posted here. Later on, I'll put in my comments and thoughts about it. Then we shall see what happens from here.
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